業界未経験からM&Aコンサルタントに転職を成功させるコツ

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コンサルティング
2020/09/15

業界未経験からM&Aコンサルタントに転職を成功させるコツ

M&Aと聞くと、一部の超大手企業やグローバル企業、成長著しいベンチャー企業の話と感じる方もいるのではないでしょうか。 しかし昨今では、企業の成長戦略の一環としてM&Aを行うケースも多く、以前よりもずっと身近な話しとなっています。それに伴い、以前はごく一部の専門家の特殊な職業だったM&Aコンサルタントの仕事も身近なものになってきました。 そこで、今回はM&Aとはなにかといったことはもちろん、その中でも人気のあるM&Aコンサルタントについて見ていきましょう。


M&A業界とは

M&Aとは、「Mergers(合併) & Acquisitions(買収)」の略称のことで、会社や事業の合併やそれに伴う買収など、M&Aにかかる一連の流れのサポートを目的としています。 近年では大企業のみならず、中小企業でもM&Aを行う動きが活発化していることもあり、年々需要が高まっている業界のひとつと言えるでしょう。 M&A業界にはさまざまな業種が存在するものの、一般的にはM&Aコンサルタントが活躍する会社に転職するケースが多く見受けられます。

M&Aコンサルタントについて

M&Aコンサルタントは、上記で説明したM&Aにかかる一連の流れ(相談業務や調査、相手方との交渉など)をサポートする職業です。

具体的には
● M&Aのトータルアドバイス
● 顧客のニーズに見合うM&A候補先の選定
● 企業価値の調査および診断
● 相手方との交渉業務
● 売買の成立から成立後の事務処理
といった業務を担い、まさにM&Aにおける中心的な役割を担う職業だといえます。

また、M&AコンサルタントはM&Aアドバイザーや、ファイナンシャルアドバイザー(FA)などと呼ばれることもあるので、あわせて覚えておいてください。

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M&Aコンサルタントのキャリアパス

M&Aコンサルとして活躍したのち、いったいどのようなキャリアパスがあるのか気になる人も多いですよね。

M&Aコンサルタントからのキャリアパスとして、主に以下の3つの道が挙げられます。

● 専門性を活かしてステップアップする
● 企業専属のM&Aとして活躍する
● コンサル業務を軸として独立する

ひとつずつ見ていきましょう。

専門性を活かしてステップアップする

M&Aコンサルは会計に関する知識をはじめ、会社法や税法などさまざまな専門知識が求められます。
その中で自身の強みといえるほどの得意分野があれば、その強みを活かして、より専門性の高い職種へとステップアップすることができるでしょう。ゆくゆくは投資銀行やファンドで活躍したいといった夢も、叶うかもしれません。

企業専属のM&Aとして活躍する

M&Aコンサルタントとして一定の経験を積むことで、企業専属のM&Aコンサルタントとして活躍することが期待できます。 またM&A業界のうちコンサル業務を専門として行う、FA専門業者へ転職することも可能です。

コンサル業務を軸として独立する

あまり多いケースではありませんが、M&Aコンサルタントで培った幅広い知識と経験を武器に、コンサル業務を主軸として独立することもできるでしょう。
ただし、より専門的な業務を行う場合にはITコンサルタントとタッグを組んだり、他のM&Aコンサルタントと協力して進めていく必要があることから、アドバイザーとしての側面が強くなります。

また、独立するにあたっては人脈が極めて重要となるため、さまざまな案件に柔軟に対応できるだけのコネクションを確立しておくことが大切です。

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業界未経験からM&Aコンサルに転職するコツ

M&Aコンサルタントとして活躍するうえで、必ず取得しなければならない国家資格などは特にありません。
また、大手企業のM&Aや海外M&Aも担当する会社であれば当然、それ相応の語学力が求められますが、そうでない場合英語力は実際には必要がないと考えて良いでしょう。
とはいえ、総合的に能力が高い人材を採用する傾向にあることから、業界未経験者が真正面から選考に挑んだところでなかなか採用されないのも事実です。

詳しくは別記事で述べますが、海外MBAや国内MBA、公認会計士や米国公認会計士(USCPA)といった資格を有していると、業界未経験であっても採用担当者の目に留まる可能性が高くなるでしょう。 なお、上述したような資格を持っていなかったとしても、求職時の年齢が20代から30代前半と若い場合には、コミュニケーション能力や営業力、交渉力といったスキルが重視される傾向にあります。

いずれにせよ、業界未経験からM&Aコンサル業界へ転職するにあたっては、業界研究をきちんとしたのち、自身の年齢やバックグランドを勘案したうえで戦略的に転職活動を進めることが大切です。

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まとめ

M&Aコンサルタントへの転職は未経験でも十分可能ですが、人気の高さゆえ、会計の知識や学歴といったハードルが高いのも事実です。未経験での挑戦を考えている方は、30代前半までに転職を検討した方がよいでしょう。
M&A業界は求人がなかなか一般的に出回ることが少なく、そのほとんどは非公開求人となっています。そのため、転職を希望する際は転職エージェントの利用を検討するとスムーズに事が進むでしょう。

弊社でも金融系の求人を保有しております。 公認会計士や弁護士などハイクラス向けの求人から金融出身者の方向けの求人などがあります。

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