個人会計事務所
適切な活動方針を定めたことで、応募から約1週間で転職をした40代男性・税理士の成功事例!
【今回の成功者】
Hさん、45歳/男性
転職前:個人会計事務所(人数:7名) (年収:360万円)
転職後:個人税理士法人 (人数:10名)(年収:420万円)
資格:税理士試験科目5科目合格(簿記論 財務諸表論 所得税 相続税 住民税)
コミュニケーションが活発で、学びが多い環境を求めて
Hさんは、一般企業で働きながら税理士試験に挑戦していました。税理士試験5科目合格を機に、個人会計事務所に約3年務めていましたが、コミュニケーションは全てメール、パーテーションで仕切られた個人デスクなど閉鎖的な環境に不満を感じていました。40代で士業の世界へ右も左もわからず飛び込んだ事もあり、よりコミュニケーションが活発で、先輩や同僚からアドバイスなどを得られる環境を求めて、転職活動を始めました。
選択肢を絞り、1週間で内定を2つ獲得!
Hさんは、多忙で活動時間が取り辛く、経験年数も短い事から、退職してから活動するリスクは取れませんでした。加えて、間もなく繁忙期を迎える事から応募対象を絞り込み、短期決戦での転職をご希望でした。 そこで、紹介案件は全て応募頂くお約束のもと、迅速かつ丁寧な対応をして頂ける事務所3所に絞り応募頂き、面接に加えてオフィス見学を含めた選考を5日の間で終えました。その結果、2所から内定を獲得され、そのうちの1社への転職を決める事が出来ました。
短期決戦の転職実現には、支援者の活用が必要不可欠
短期間での転職を実現するためには、市場動向と市場価値への理解はもちろんですが、活動方針を明確に定めて活動されることをお勧めします。特に、在職中でお忙しい場合は、転職エージェントなど外部の支援者をご活用いただくことでスムーズな転職を実現することが出来ます。
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