2024年02月09日

女性経理の平均年収は?女性が経理・経理事務で働くメリットとは?

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経理として働く女性は、「自身の給与がスキルに見合った額なのか」「世間一般の平均年収と比較してどうなのか」と気になっている方も多いでしょう。

そこで、本記事では女性経理の年収について解説します。
全国平均との比較や、キャリアアップ・年収アップのコツなどもご紹介するので、ぜひご覧ください。

女性の経理の平均年収はどれくらい?男女差はどれほどあるの?

厚生労働省の「令和4年賃金構造基本統計調査」によると、経理に該当する会計事務従事者の平均年収は432万円です。男女別で詳しく見ていきましょう。

性別 決まって支給する
現金給与額(12か月分)
年間賞与その他
特別給与額
年収
男性 413万円 114万円 527万円
女性 312万円 73万円 385万円
男女計 346万円 86万円 432万円

上記の表を見ると、女性経理の平均年収は、男性経理の平均年収よりも140万円以上低いことが分かります。

女性経理は全国平均と比較してやや年収が高い

国税庁の「令和4年分民間給与実態統計調査」 では、女性の平均年収314万円と発表しています。 このうち、平均給与・手当は 270万円で、賞与が44万円です。
前述した女性経理の平均年収と本調査結果を比較すると、女性経理の平均年収は全国平均をやや上回るということが分かります。
女性経理の賞与は、全国平均と比べても給与額・賞与ともに高い方だと言えるでしょう。


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女性が経理としてキャリア・年収アップするコツ

経理として働く女性がキャリアや年収をアップするためには何をすれば良いのでしょうか。
ここでは、女性経理がキャリアアップ・年収アップするための方法を解説します。

スキルアップとスキルの可視化

経理は、スキルに合わせて業務の担当範囲が決まります。そのため、キャリアアップ・年収アップするためには、スキルアップが必要不可欠です。
また、保有スキルに関連する資格を取得することで、客観的な物差しでスキルをアピールできます。
目指しているキャリアプランや携わりたい業務に合わせて資格を選択しましょう。
経理関連資格は以下の記事で詳しく解説しています。

現職で昇級・昇格を目指す

経理として高年収を狙うためには、マネジメント業務を担う管理職に就く必要があります。経理として一通りのスキルを身に着けた後は、マネジメントスキルを身につけましょう。
新入社員の教育や新規プロジェクトなどに積極的に参加し、信頼を積み上げていくことが重要です。

女性が活躍している企業に転職する

もし現在、女性管理職の前例がない企業や、管理職ポジションに空きがない企業に勤めている場合は、転職を検討しても良いでしょう。
女性が活躍している企業を選ぶために確認すべきポイントをご紹介します。

  • ・産休育休の制度は整っているか、取得実績があるか
  • ・時短勤務やテレワークなど柔軟な働き方ができるか
  • ・役員・管理職における女性の割合
  • ・女性の離職率・勤続年数

また、女性活躍や子育てサポートに関する取り組みの実施が優良な企業は、厚生労働省から「えるぼし認定」「くるみんマーク」を受けることができます。
認定取得企業は、下記の厚生労働省ホームページから確認可能です。


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経理・財務の求人例

高い技術力で多数の投資家から注目を集めるベンチャー企業にて経理スタッフの募集

仕事内容
・月次および年次決算業務
・決算資料作成
・監査対応 など
必要な経験・能力
下記いずれかのご経験をお持ちの方
・事業会社での決算関連業務経験者(月次決算経験はマスト)
・監査法人での上場企業における監査経験
想定年収
500万円 ~ 700万円

【年間休日134日・残業10時間】IPO準備・経理スタッフ~ファイル共有サービスの企業

仕事内容
・日次、月次経理、請求書、伝票処理、入出金管理、売掛・買掛金管理
・会計事務所との連携
・社内制度・ルールの整理
・IPOの準備としてデータの取りまとめや資料作成
必要な経験・能力
・事業会社での経理経験2年以上
想定年収
350万円 ~ 450万円

経理担当 / IT系企業 / 東証プライム上場【在宅勤務・副業可能】

仕事内容
・月次、四半期、年次決算業務における担当者としての業務(単体・連結)
・IR業務(有価証券報告書、決算短信等の開示資料作成)
必要な経験・能力
・上場企業(またはそれに準じる企業)での決算実務経験者(2年以上)
・会計基準・税法等に関する一定以上の知識と経験
・関連制度を論理的に理解して、それをITシステムを駆使して経理ワークフローに落とし込んでいく業務経験
想定年収
500万円 ~ 700万円

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経理・財務の求人情報

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まとめ

女性経理の平均年収は、全国平均の女性の年収よりも、やや高い傾向にあります。
しかし、さらなるキャリアアップ・年収アップを目指すためには、管理職に就くことが必要です。もし、女性管理職に積極的でない企業に勤めている場合は、現職で第一人者を目指すよりも、女性活躍に積極的な企業へ転職をした方が早く管理職の座に届く可能性があります。
厚生労働省からの認定や、公式ホームページや求人情報などを確認し、女性活躍に力を入れている企業を探しましょう。

ただし、女性活躍の実態を詳しく正確に把握するためには、転職口コミサイトやなどによる情報収集が必要です。
弊社MS-Japanが提供する管理部門・士業特化型転職エージェント「MS Agent」では、募集している企業側にも入念にヒアリングを行っています。そのため、求人票からは把握できない社内情報を提供できます。また、聞きにくい質問を代行することも可能です。
キャリアアップ・年収アップを目指している女性経理の方は、お気軽にご相談ください。

管理部門・士業の転職

この記事を監修したキャリアアドバイザー

楢本 裕也

大学卒業後、リクルート広告代理店に新卒入社し、中小企業、飲食・小売店などに向け、求人広告営業に従事。
その中で、実際に転職をされていく方などの生の声や気持ちの変化・実情などを知りたいと考え、MS-Japanに入社。
その後はキャリアアドバイザーとして、主に20代~30代の経理財務・会計事務所スタッフを中心に担当する。

経理・財務 ・ 会計事務所・監査法人 ・ 税理士科目合格 ・ USCPA を専門領域として、これまで数多くのご支援実績がございます。管理部門・士業に特化したMS-Japanだから分かる業界・転職情報を日々更新中です!本記事を通して転職をお考えの方は是非一度ご相談下さい!

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