

年収800万〜2,000万円
の非公開求人が多数
金融系求人の転職の秘訣は
「非公開求人」にあります。
非公開求人の一例
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ファンドマネージャー・アセットマネージャー・証券アナリスト・M&Aアドバイザー・弁護士・会計士・管理部門、その他金融専門職の求人が多数
MS-Japanが金融系求人の転職に強い理由
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01
求人数が多い
金融企業の取引数950社以上と他社以上に豊富。扱っているポジションもファンドマネージャー・アセットマネージャー・証券アナリスト・M&Aアドバイザー・弁護士・会計士・管理部門、その他金融専門職など豊富。
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02
金融に精通したアドバイザー
が転職をサポート金融出身のアドバイザーが転職方法から求人のご提案まで行います。金融出身者だからこそわかる細かな業務内容やほしい情報が手に入ります。
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03
創業30年以上の
老舗転職エージェント管理部門・士業に特化して30年以上の実績があり、かつ多くの企業・事務所の採用支援したノウハウがあるためさまざまなご提案が可能です。
転職支援実績
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利用者の声
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Voice01
Big4系監査法人からメガバンクへの転職
30代中盤 男性
ワークライフバランスを改善するために転職活動を始めました。
人材紹介会社が多くある中で、金融業界と管理部門に強いエージェントであるMS-Japanに相談すれば希望の求人に出会えるだろうと思い、キャリアカウンセリングを申し込みました。結果、金融業界を熟知したコンサルタントの方から丁寧にサポートいただき、無事に良い企業と巡り合うことができました。 -
VOICE02
大手金融機関からフィンテック企業へ
30代後半 女性
現職に大きな不満はなく転職願望は強くありませんでしたが、自分の市場価値を知りたいなと思いMS-Japanのキャリアカウンセリングを受けて見ました。
金融で学んだ知識を活かしながらもスピード感があり、在宅勤務やフレックス制度の浸透が進んでいるフィンテック企業に魅力を感じ、転職を決意しました。
弁護士・会計士も金融業界に転職する選択を
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01
金融業界の働き方は意外にも柔軟
金融業界は固いイメージがありますが意外とそうでもなく、中途採用に力を入れていたり、働き方が柔軟であること
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02
金融業界を経験してから一般企業に転職
すると年収が上がることも金融業界から一般的な事業会社への転職を希望している人は、フィンテック系の企業であれば特にこれまでの経験を活かして年収アップを図れる
よくある質問
- 職務経歴書の作成に自信がありません。アドバイスしてもらうことはできますか?
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もちろん、ご対応可能です。
管理部門や士業に精通したキャリアアドバイザーが、貴方のご経歴を引き立たせる職務経歴書の書き方をアドバイスさせて頂きます。
- 面接は緊張してしまうことが多く、不安なのです。模擬面接などしてもらえますか?
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もちろん、ご対応可能です。
多くの方の転職支援を経験しているキャリアアドバイザーが、一緒に面接対策をさせて頂きます。
安心して面接に臨んで頂けるようにご支援致します。
- 採用内定の際の好条件の交渉や入社に当たってのサポートはしてもらえますか?
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年収や各種条件面の交渉は、弊社がご協力致します。
当事者の貴方が企業と直接交渉をすることは容易ではありませんので、是非、弊社にお任せください。
また、採用内定を受諾後も、実際にご入社頂くまでサポートさせて頂きます。
「どうすれば円満退社が出来るのか?」、「入社後、スムーズに業務にキャッチアップするために準備は必要か?」といったご質問にも誠意を持ってお応えします。