2024年04月08日

外資系経理はホワイト?就業環境や転職に必要なスキルなど徹底解説!

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外資系企業は、働く環境や組織文化に特性があり、それは経理職においても行き届いています。
経理職として外資系企業で働く場合、気になるのは、その特性にホワイトな一面があるかどうかでしょう。

ここでは、転職に必要なスキル働くメリットも含めて、外資系経理の魅力を掘り下げていきます。

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外資系経理はホワイト?

外資系企業は、一般的に「ホワイト」と言われやすい労働環境が特徴です もちろん、経理部門においてもその特徴は例外ではありません。

ホワイトな労働条件

まず、労働時間においては、多くの企業がフレックスタイム制を採用しており、従業員に柔軟な働き方を奨励しています。
さらに、ジョブ型雇用により、ポジションが事前に決まっていることや、個々の業務が明確に定義されていることが通例です。
 そのため、他の従業員のリカバリーやサポートによる残業はほとんどなく、労働時間がホワイトに保たれています。

ホワイトな休暇制度

休暇制度も外資系企業の魅力の一つです。 年次有給休暇や長期休暇が取得しやすく、特別休暇としてのリフレッシュ休暇、夏期休暇、慶弔休暇などが充実しています。
加えて、傷病休暇など追加の休暇を用意している企業も多く、従業員が仕事とプライベートのバランスを取りやすい環境が整っています。
 今でこそ働き方改革のキーワードとなっている「ワークライフバランス」は、すでに外資系企業のホワイトな一面として浸透済みです。

在宅勤務でホワイトな働き方

在宅勤務リモートワークについても、コロナ禍以前から導入している企業が多いため、柔軟な働き方が可能です。 通勤ストレスから解放され、個々のタスクを効率的に取り組めるスタイルが定着しています。
また、オン・オフがはっきりしている雰囲気が醸成されており、不要な残業や飲み会が少ないこともホワイトな要素と言えるでしょう。

経理は仕事柄、在宅やリモートでの勤務が難しいとされていますが、書類や印鑑の電子化やセキュリティ構築が進んでいる職場では、経理でも在宅勤務が可能です。 ただし、成果主義を重視する傾向があり、努力と実績が評価される一方で、結果次第ではポジションを失うリスクがあるため、自らのスキル向上に注力する必要があります。
 外資系企業では、働きやすい環境を活かして個々の実力を十分に発揮できる人材が求められているのです。

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働き方だけじゃない!外資系経理として働くメリット

外資系企業の経理として働くことには、前述の働き方以外にも多くのメリットがあります。

成果主義=高収入が得られる

まず、成果を挙げることで高収入を得ることが可能です。
多くの外資系企業では、個人の専門知識やスキルが重視される傾向にあります。
一人ひとりの職務が明確に定められており、成果を挙げれば挙げるほど、その分給与に反映されるしくみになっています。
経理職でも仕事で結果を出せば報酬として評価されるため、モチベーションとやりがいにつながるでしょう。

スキルアップの機会が豊富

スキルアップの機会が豊富な点も、外資系企業で働くメリットです。
特に大手企業の場合、ジョブローテーションがしっかりと行われており、経理担当者が異なる業務に携わることで広範なスキルを身につけることができます。
加えて、最新の技術やシステムを活用する機会も多いため、効率的で精度の高い経理スキルが磨かれていきます。
業務を通じてスキルを向上させられることは、自身の将来的なキャリアアップにも有益です。

外資系企業で携わる経理は、グローバルに視野を広める業務でもあります。
異なる国々や地域の規制に対応する必要があり、グローバルな環境での業務経験はキャリア形成において大きなアドバンテージとなるでしょう。
外国の経済や文化にも適応できるビジネススキルが培われ、社会人として幅広い展望を持つことにも期待できます。

成長に合わせたキャリアパス

自身の職業的な成長を促す多様なキャリアパスも魅力です。
外資系企業によっては、単なる経理職だけでなく、マネジメント職やFP&A(財務企画)などへのキャリアチェンジが可能です。
組織内での成績やスキルに応じて、異なるポジションに挑戦することで、個々のキャリアを多様化させ、職務経験の幅を広げることが見通せます。

このように、外資系企業で経理職に就くことが単なる収入の手段だけでなく、キャリア形成やスキル向上、グローバルな視野の拡大など、多岐にわたるメリットをもたらすことにもなります。

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外資系企業の経理に必要なスキル

ここでは、外資系企業の経理へ転職するために必要なスキルや資格をみていきましょう。

英語力

外資系企業での経理ポジションでは、高度な英語力が不可欠です。
業務報告書や財務諸表、税務関連の文書などが英語で取り扱われるため、ビジネス英語のスキルが要求されます。
特に、専門用語や契約書の理解が必要であり、円滑なコミュニケーションと誤解の防止のためには、高いリーディングおよびライティングスキルが求められます。
TOEICやTOEFLのスコアが高いことは、求職者にとって有利なポイントとなります。

国際的な会計基準や財務知識

外資系企業の経理ポジションでは、グローバルに通用する会計スキルと財務知識が求められます。
IFRS(国際会計基準)やUS GAAP(米国会計基準)に精通していることが期待されるため、国際的な会計基準に関する理解が必要です。
また、企業の財務戦略や予算策定、リスク管理に関する知識も欠かせません。
これらの知識・スキルは、関連する資格や経験を通じて身につけることができるでしょう。

簿記2級やUSCPAがあると有利

経理や会計に関連した資格を取得することは、日系企業だけでなく外資系企業の経理職においても有利とされます。
簿記2級は基本的な経理・会計スキルを証明する一方で、USCPA(米国公認会計士)はアメリカの経理・財務の専門家として、国際的な信頼性が高い資格です。
ともに難易度の高い資格であり、厳しい試験に合格した専門知識を有していることをアピールする手段となります。

対応力と柔軟性

実力主義が顕著な外資系企業では、即戦力となる優秀な人材を確保したいという狙いがあり、レベルの高い専門性とスキルが求められます。
個々の業績に期待されるプレッシャーへの対応力と、ストレスを溜めない柔軟性は、経理職においても必要です。
複雑で多様なビジネス環境に順応できることを、具体的なエピソードを交えて示すことができれば、選考時の評価につながるでしょう。

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外資系経理に転職するには

外資系経理に転職するには

外資系企業の経理に転職するためのポイントはいくつかあります。

経理の実務経験

まず、経理の実務経験を積むことが肝要です。
外資系企業は即戦力を求める傾向が強く、実践的なスキルと経験が不可欠です。
これには、国際的な会計基準や異なる税制に慣れることも含まれます。
異文化コミュニケーションも考慮し、柔軟性を持ちながら業務に取り組むことが大切です。

積極的な情報収集

また、情報収集は積極的に行うべきです。
外資系企業は国際的な規模で事業を展開しており、経済状況や業界動向に敏感であるため、最新の情報を把握することが求められます。
業界誌やWEBサイト、SNSなどを活用して、該当企業や市場の最新動向を追い、自己PRとなる知識を深めましょう。

経理に強い転職エージェントの利用

さらに、外資系企業は年収や競争率が高いため、転職エージェントに相談することも有益です。
企業とのつながりが強い転職エージェントは、独自に非公開求人の情報を扱っており、一般的な求人サイトにはない魅力的なポジションを紹介してもらえる可能性が高まります。
転職エージェントを通じて得られる情報は、選考プロセスや企業の要望に関する具体的なアドバイスも含まれます。
自身のスキルと経験を客観的な視点で活かしてもらえるため、選考通過率をアップさせることに期待が持てます。

外資系企業の経理職への転職を成功させるには、実践的な経験の積み重ね、積極的な情報収集、転職エージェントのサポートを活用することが得策です。
これらのポイントを組み合わせることで、キャリアアップを成功に導くことができるでしょう。

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外資系経理の求人例

MS-Japanでは、士業・管理部門特化型の転職エージェント「MS Agent」を展開しています。
ここでは、「MS Agent」で取り扱っている外資系企業の経理求人をご紹介します。

外資系医療機器メーカーの経理(アカウンタント)働き方・ワークライフバランス良好!離職率低

仕事内容
・仕訳入力・承認、管理等の日常経理業務
・受注・販売、購買・在庫、経費・支出、人事・給与、税務等各プロセスにおいて、関係部署との連携・運用、会計処理に関する業務
・監査および SOX 業務
・決算・財務報告に係る業務
必要な経験・能力
<必須>
・ 経理の実務経験2~3年程度
・メール等での英語の使用に抵抗がない方(Google翻訳等を使いながらで問題ございません)
・ネイティブレベルの日本語力
<歓迎>
・TOEIC 700点以上
・簿記3級以上
想定年収
450万円 ~ 600万円

ヨーロッパ最大級環境事業会社の日本法人から経理スタッフ募集※在宅勤務可・フレックス

仕事内容
・当社グループ企業の月次決算および報告 (単体ベース)
・年度決算およびレポート (単体ベース) の決算
・グループ連結システムでの報告
・法定監査の準備
・税務申告の準備(税理士との連携)
必要な経験・能力
<必須>
・経理財務の実務経験OR会計事務所での経験
<歓迎>
・日商簿記3級以上の資格
・英語に抵抗感がない方(部内で英語を使用することなく、社内の公用語は日本語です)
想定年収
400万円 ~ 500万円

世界最大級のファームから財務会計担当募集

仕事内容
・月次、年次決算業務全般(単体、会計・税務)
・分析資料作成および報告
・固定資産管理
・会計監査、税務調査対応
・その他:海外税務に関する各種検討及び申告業務、DX推進、システム導入支援 等
必要な経験・能力
<必須>
・事業会社等での経理実務経験(合計3年程度)
・単体決算業務経験
・経理業務の一連の流れの理解
・Exce・Word・Power Pointなどのビジネスソフトウエアを一通り使えること
<歓迎>
・英語を使っての業務に抵抗のない方
・目安としてTOEIC 600以上
(担当によりレポート作成、メール対応や会議出席の機会があります)
想定年収
400万円 ~ 850万円

まとめ

外資系企業は、働き方や職場環境がホワイトな傾向にあり、経理職もそのスタイルが反映されています。
一方で、個々のスキルや実力が重視され、成果が求められる厳しい側面があることも確かです。
外資系経理への転職を目指す際は、単にホワイトかどうかだけではなく、自身の能力や志向が外資系に見合うかが重要です。
それを明確にするためにも、経理の転職サポートに強い転職エージェントを有効に活用しましょう。

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この記事を監修したキャリアアドバイザー

楢本 裕也

大学卒業後、リクルート広告代理店に新卒入社し、中小企業、飲食・小売店などに向け、求人広告営業に従事。
その中で、実際に転職をされていく方などの生の声や気持ちの変化・実情などを知りたいと考え、MS-Japanに入社。
その後はキャリアアドバイザーとして、主に20代~30代の経理財務・会計事務所スタッフを中心に担当する。

経理・財務 ・ 会計事務所・監査法人 ・ 税理士科目合格 ・ USCPA を専門領域として、これまで数多くのご支援実績がございます。管理部門・士業に特化したMS-Japanだから分かる業界・転職情報を日々更新中です!本記事を通して転職をお考えの方は是非一度ご相談下さい!

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