トップ > 転職ノウハウ > 転職マニュアル > STAGE4 面接を受ける


限られた時間の中でいかにご自身の能力や意欲、実績、経験を伝え、相手に期待感を抱かせるかがポイントです。ご自身をしっかりとアピールできるように準備は万全にしておきましょう。
応募者の方は、面接で企業側から選考される立場であることは確かですが、同時にご自身にとって本当に合っている企業かどうか、見極めるための場でもあることを認識することも大切です。
以上の点を意識して面接に臨んで頂くと良いでしょう。


面接の服装・マナーを知らなかったために、損をするケースも多々見られます。
以下の3点は当たり前のことですが、必ず留意して下さい。
1.遅刻厳禁
最寄駅から面接場所までの地図、自宅からの所要時間を調べて余裕をもって行きましょう。交通機関にトラブルが生じた際に備え、別ルートも念のため調べておくと安心です。
2.身だしなみ
服装な清潔感が第一です。男性ならばスーツにネクタイが基本。女性の場合ビジネスの場にふさわしい服装であれば、パンツでもスカートでも構いません。靴の汚れは意外と目立つので、よく磨いておきましょう。一度、鏡でご自身の姿を確認してから面接に臨むようにすることは緊張を和らげることも出来るため、効果的です。
3.携帯電話
面接中に着信音が鳴ってしまっては、面接官に悪い印象を与えてしまいます。静かな面接の場では、マナーモードの音でさえ目立って聞こえてしまう可能性がありますので、電源を切っておくことをお勧めします。


以下の3つのテーマに基づいた質問は質問されることが多いため、事前の準備をしっかりと行いましょう。
1.志望動機
志望する企業のどこに魅力を感じ興味を持ったのか。自分の今までの経験をその企業でどう生かしていきたいと考えているのか。企業にどのような貢献ができるか。この辺りを自分の中で明らかにしておきましょう。
2.退職理由
会社を辞める背景には何らかの不満があったことになりますが、その理由が相手にポジティブに伝わるよう心がけましょう。特に前職への不平不満は禁物ですので気をつけてください。
3.これまでの経験内容
どの程度の知識、技術が身についているか、企業の求めている仕事の能力や資質と合致するかを見られます。ご自身の携わってきた仕事について、具体的に説明できるように整理し、どんな角度から質問されても回答ができるようにしておきましょう。但し、質問に対する回答が冗長になってしまってはいけません。すべてを伝えようとせず、簡潔に伝えられるよう準備しましょう。


面接前後でやるべきこと・留意したいことをリストにしました。面接に臨まれる際にお役立て下さい。
1.面接までに準備すべき項目
2.面接の際に留意したいこと


事業内容、諸待遇の面、勤務状態など確認したい事項があれば、面接時にしっかり確認しましょう。
入社後、ご自身が最大限に活躍できる場かどうか、受ける側としてもきちんと見極めるためです。
また、質問の時間は熱意をアピールする良い機会となりますので、上手く活用しましょう。
質問内容の例としては、企業の将来ビジョン、希望する部署の人数構成、職務内容、中途採用者の活躍状況に関すること等が挙げられます。ただし、事前に容易に調べられるような項目を質問してしまうと、逆に準備不足としてマイナスイメージになりかねませんので、事前の企業研究はしっかり行いましょう。

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