- ポジション
- 知的訴訟担当者
- 仕事内容
- 医薬品およびヘルスケアサービスビジネスにおける、グローバルでの知的財産訴訟並びに異議申立及び無効手続を担当し、社内調整及び予算管理を行うと共に、社外弁護士と共に対応方針を検討し、社外弁護士をサポートする。
【得られるスキル】
医薬品およびヘルスケアサービスビジネスにおける専門的知識の習熟・深化と、当該分野に明るい海外弁護士との関係性構築
【変更の範囲】会社の指定する業務
- 勤務地
- 大阪府
- 必要な経験・能力
-
【必須要件】
・医薬品ヘルスケアサービスビジネスに関する知財訴訟担当者として、製薬企業、法律事務所または特許事務所での実務経験が5年以上
【望ましい要件】
以下に挙げる経験・知識・スキルのいずれかを有する方を特に歓迎します。
1. 弁理士(弁理士試験合格者含む)の資格を有する方
2. 国内外代理人の弁護士・弁理士から成る訴訟対応チームをコントロール・マネジメントしながら、各国の訴訟業務を管理・遂行させる能力を有している方
3. 米国ANDA訴訟、欧州異議申立について、複数の担当経験を有している方
4. 係争解決のための和解案立案、和解交渉経験を有している方
5. ディスカバリ―手続を理解し、外部ベンダーと共に証拠収集を遂行していける方
6. デポジション手続を理解し、外部弁護士と共にデポジションを遂行していける方
7. 中国での係争に際し、公証実験、証拠保全などをリード、サポートした経験を有する方
- 想定年収
- 800万円 ~ 1,500万円
