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【弁護士対象】法務スペシャリスト/社内弁護士在籍/IPO準備企業/リモートワーク(週2~4日)可・フレックス有/独自の展開も進めエンプラ企業との取引含め事業拡大中
仕事内容
スキルやご経験、希望に応じて、以下の業務をご担当いただきます。

▽事業法務
■各種事業における事業スキームの検討、規約等の作成、契約書の作成・審査・交渉等
■新規事業や新規プロダクト(プロダクトの新機能を含む)の法的観点からの検討
■事業運営上のリスク事象への対応 ・個人情報保護法対応、プライバシー領域の対応
■景品表示法、特定商取引法などの消費者保護法制に関する検討
■法令の制定・改正に伴う社内体制整備・運用支援
■法務業務の効率化・付加価値向上に向けた施策立案・実行

▽コーポレート法務
■株主総会、取締役会(グループ各社含む)等の会議体運営
■コーポレート・ガバナンスに関する検討・対応
■グループ全体におけるコンプライアンス推進活動、研修等
■グループ内の組織再編に関する契約書の作成、法定手続等
■各種登記手続への対応、司法書士との連携
■商標出願手続、知的財産権の侵害調査・特許申請検討、弁理士との連携等
■内部通報制度の運用、通報への対応等

【変更の範囲】会社の定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
以下①~③をいずれも満たす方
①弁護士資格(司法試験合格)を有し、法律事務所もしくは事業会社での勤務経験(合計3年以上)

②次のいずれか、または関連する業務を行った経験を有していること
●事業担当者のニーズや取引の背景を理解した上で、法的リスクを分析し、リスクを踏まえて必要な契約の作成や契約交渉のサポートをした経験
●コンプライアンス推進のために計画を立案し、立案した施策を実行した経験
●事業部と併走して法務の立場から社内プロジェクトを推進した経験
●新規事業の立ち上げに法務の立場から関与した経験
●取引先とのトラブル事案やインシデント事案に法務の立場で関与した経験

③以下にあてはまる方
●一人よりチームで仕事をすることが好きな方
●コミュニケーションを大切にし、批評家ではなく当事者として動ける方
●個人としても所属する企業としても成長できる環境を望んでいる方
●現状をよりよくしていきたいという思いを大事にされている方
●思考のスタートが自責思考で常に自分の課題に対して真摯に向き合える方

【歓迎要件】
●ITやSaaS事業を営む会社での業務経験
●消費者向けに商品・サービスを提供する会社での業務経験
●知的財産権の管理、戦略立案の経験 ・国際法務経験
想定年収
600万円 ~ 1,500万円
ポジション
常勤監査役(~900万/リモート中心/アフリカ出張あり/IPO準備中)
仕事内容
・内部統制構築における監査、指導、助言
・会計、業務フローの監査、指導、助言
・取締役会、監査役会、株主総会への出席、対応
・監査方針・計画の策定
・監査法人、証券会社、取引所の対応
・監査報告書の作成
・取締役等への監督、助言 など

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・常勤監査役経験をお持ちの方
・ビジネス英語力(読み書き・会話)
・アフリカ出張可(年に1~2回)

【歓迎】
・公認会計士資格または弁護士資格をお持ちの方
想定年収
600万円 ~ 900万円
ポジション
法務(社内弁護士)/上場企業/フルフレック有/※カジュアル面談可
仕事内容
・社内各部門からの法務相談、新規事業/プロダクトの適法性検討
・各事業/サービスにおける契約書、利用規約等の作成、レビュー
・法務/リスクマネジメント視点での経営陣へのアドバイス
・M&AやJV関連会社設立、スタートアップ投資等の法務対応
・コーポレートガバナンス体制の整備・強化
・コンプライアンス関連業務、社内研修
・知財戦略の立案・推進、特許権等の管理(顧問弁理士と連携)
・監督官庁や業界団体との関係構築、ロビイング(政策企画担当と連携)
・訴訟等の紛争対応、各種トラブル対応

変更後の範囲:会社のすべての業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
弁護士資格者
かつ、以下いずれかに当てはまる方
・企業法務系の法律事務所での勤務3年以上
・企業の法務部門での勤務5年以上

【歓迎要件】
・法律事務所と企業法務部いずれも経験している方
・AI/IT/SaaS領域企業での経験
・M&Aや投資案件の経験
・知的財産権の知識・経験

【こんな方と働きたい】
・法務の立場から主体的かつ能動的に事業成長にコミットできる方
・変化への対応力と成長意欲が高く、自走力をお持ちの方
・明るく前向きな姿勢をお持ちの方
・弁護士・法務業界をより良くしたいという想いをお持ちの方
想定年収
749万円 ~ 1,504万円
ポジション
※弁護士の方対象※法務※グロース上場/業績好調注目企業
仕事内容
ご経験に応じて下記の業務からお任せする業務を選考の過程ですり合わせていきます。

<契約法務>
・規約や契約書の作成、ビジネスモデルの検証
・規約のアップデートや各種契約書レビュー

<知財>
・特許・商標等の知的財産権の取得・管理・活用
・紛争・訴訟対応

<その他>
・個人情報保護法・GDPR等を含むパーソナルデータ・情報セキュリティ・AI関連の法規制の把握・分析と、経営戦略への取込みサポート、関連規程の整備・運用及びセキュリティ認証対応
・M&A、事業投資及び組織再編等に関するデューデリジェンス及び契約交渉
・株主総会・取締役会運営支援、コーポレートガバナンス体制の構築・強化
・グループ会社(国内外含む)の法務関連業務全般のサポート
・新規事業、新規プロダクトや新規機能開発の推進サポート
・法務関連ワークフローの改善・システム導入の企画・主導(例:契約管理システム)
・内部統制(J-SOX対応含む)及び内部監査関連業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・弁護士の方

【歓迎】
・企業法務のご経験をお持ちの方
・IT・セキュリティに関する業務経験
・M&Aや投資等に関する業務経験
・内部統制・内部監査に関する業務経験
・知的財産管理に関する業務経験
・英語力をお持ちの方
想定年収
700万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務担当※東証グロース上場
仕事内容
■ご希望や適性にあわせて進めていただきますが、契約審査業務に加え、下記を注力して推進いただきたいと考えています。
☆契約書審査業務は和文9:英文1程度の割合で月間20-30本程度となります。

・事業戦略の推進
クチコミを中心とした当社が保有するWorking Dataの活用に関する新規事業、サービス開発のリスク確認、運用の提案、事業設計など法律知識・経験にもとづく戦略推進
・事業部門からの法務相談対応
データ活用や管理方法などの提案、顧客への提案内容の検討、契約書の解釈や実務運用に関する法務見解等の相談対応

【変更の範囲】なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・法務の実務経験をお持ちの方(経験年数目安5年程度以上)

【歓迎】
・弁護士有資格者又はロースクール卒業者
・IT関連企業、人材関連企業での実務経験
・弁護士との交渉経験
想定年収
660万円 ~ 945万円
ポジション
【外資】法務室長※英語力必須/日系自動車メーカー向けの研究開発、製造
仕事内容
【雇入れ直後】
・契約審査および標準契約書の作成を行い、企業の法的リスクを最小限に抑制。
・自動車メーカーおよびサプライヤーとの品質問題に関する法的紛争を担当し、弁護士との協力のもと、訴訟戦略を策定し実行。
・購買部門をサポートし、下請法および独占禁止法の遵守を確保。
・セクハラやパワーハラスメントなどのコンプライアンス事項に対応し、内部通報システムの導入や教育プログラムの実施を計画し、法令順守を強化。
・M&Aや事業譲渡・譲受けにおける法的手続きを担当し、企業の戦略的成長をサポート。
・株主総会や取締役会の準備を適時に行い、会社の意思決定プロセスを支援。
・関連会社の法務業務を支援し、グループ全体の法的リスクを管理。

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
神奈川県
必要な経験・能力
<必須>
・日英バイリンガル
・弁護資格保有者(日本、米国問わず)
・1000人規模以上の企業法務である程度責任ある立場の経験

<歓迎>
・日本または他国での弁護士資格
想定年収
1,200万円 ~ 2,200万円
ポジション
弁護士※70~76期が主な対象です
仕事内容
アソシエイトは様々なパートナーにつき、OJTで当事務所が扱う各種の事案に取り組んで頂きます。案件の割合として全体の7~8割が使用者側の労働問題です。

■労働問題
■訴訟・紛争解決
■金融規制
■ライフサイエンス
■ジェネラルコーポレート
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士有資格者(70期~75期の方が主な対象です。それ以外の期の方もご経験次第で検討可能です。)
■英語を使用した実務経験を有している方は歓迎
■使用者側の労働事件のご経験がある方は歓迎
※当事務所が扱う領域の経験がない方も応募可能です。
想定年収
1,000万円 ~ 1,400万円
ポジション
弁護士※幅広い修習期の方が対象。検察官や裁判官の方も応募可能です。
仕事内容
下記のような幅広いリーガルサービスを提供されています。コーポレート・M&Aが全体の6割ほどであり、次いで金融関連、Tax関連が多いです。

■ジェネラル・コーポレート・プラクティス
■税務アドバイス/税務調査対応/税務争訟
■M&A法務
■ウェルスマネジメント(資産管理/相続/事業承継など)
■金融関連(レギュレーション・トランザクション)
■不動産取引/不動産ファイナンス
■AI・テクノロジー
■知的財産権
■人事・労務
■訴訟・紛争/危機管理
■パブリックセクター(第三セクター・公営事業などの民営化/PPP・PFI)
■ESG/サステナビリティ関連法務
■リストラクチャリング関連法務
■情報法制
■独占禁止法・各国の競争法

クライアント層は大手上場企業から非上場のオーナー企業、社員数名のスタートアップ企業まで幅広いです。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
以下のいずれかに該当する方
■独禁法の専門性や経験のあるパートナーから2-3年の経験のある若手弁護士
■IPの専門性や経験のあるパートナーから2-3年の経験のある若手弁護士
■60期代後半~73期くらいまでの、中堅のCorp/M&A、Finance(特に金融規制)を専門とする弁護士
※これらに該当しない方もご興味がございましたらぜひお問い合わせください
想定年収
1,000万円 ~ 2,500万円
ポジション
弁護士<楽天グループの中核企業/実働7時間20分/3食無料食堂など福利厚生充実>
仕事内容
楽天カードの法務部として、法的な観点からのサポートを行っています。企業法務の業務全般を担当していただきます。
・契約書の点検、HP・メールなど広告物の点検、その他法務相談対応
・割賦販売法、貸金業法、銀行業法、資金決済法等の各業法、個人情報保護法、景品表示法など関係法令に関する指導、体制整備

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・弁護士資格保有者

【入社要件】
TOEIC600点以上
※入社後1年以内にTOEIC800点以上を目指していただきます。
600点未満の場合、選考過程でオンラインTOEICの受験を弊社よりご案内いたします。

<歓迎>
・企業法務の経験者
・法科大学院修了者、司法試験受験経験者


想定年収
1,000万円 ~ 1,500万円
ポジション
※新規エントリー停止※【非常勤監査役】IPO準備中/11月の定時株主総会で正式に就任いただきます
仕事内容
・取締役会、株主総会等への出席
・取締役への助言
・監査法人、内部監査との連携
・上場準備過程における証券会社や金融商品取引所ヒアリング対応
・(必要に応じて)監査調書および監査報告書の作成
・その他、監査役監査に付随する業務全般(IPOに向けた社内管理体制構築のサポート)
など

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須条件>
下記に該当する方
・弁護士資格をお持ちの方
・会計士資格をお持ちの方
・非常勤監査役のご経験をお持ちの方
・法律事務所における企業法務経験もしくは上場企業、スタートアップ、SaaS企業等でのインハウスローヤーとしての実務経験

〈求める人物像〉
・必要な事項に対応しつつ、周囲と信頼関係を築く物腰の柔らかさとコミュニケーション力のある方
・リスクテイクやビジネスジャッジの判断に対し、専門的な知見・判断材料を提供し、どうすればその事業課題を乗り越えるための最適な方向に向かうための建設的な議論や提案力を持っている方
・業界傾向や事業毎の商流を理解し、目の前の事に落とし込む事ができる方
想定年収
240万円 ~ 360万円
ポジション
※新規エントリー停止※【社外取締役】IPO準備中
仕事内容
社外取締役として以下のような役割を担っていただきます。
・当社のコーポレートガバナンス強化に向けた助言
・役員会・取締役会などの会議体の運営への参加(月1ー2回を想定)
・コンプライアンス、内部統制に関する助言
・上場準備過程における証券会社や金融商品取引所ヒアリング対応 など

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須条件>
以下のいずれかの経験・知見歓迎
- 経営、法務、金融、リスクマネジメントなどの専門領域での実績
- 多様な利害関係者と対話しながら組織を導いた経験
- 独立した立場から、建設的かつ柔軟に意見表明できる方

〈求める人物像〉
・必要な事項に対応しつつ、周囲と信頼関係を築く物腰の柔らかさとコミュニケーション力のある方
・リスクテイクやビジネスジャッジの判断に対し、専門的な知見・判断材料を提供し、どうすればその事業課題を乗り越えるための最適な方向に向かうための建設的な議論や提案力を持っている方
・業界傾向や事業毎の商流を理解し、目の前の事に落とし込む事ができる方
想定年収
240万円 ~ 360万円
ポジション
【東京】法務部長 リモート可/年間休日128日/戦略法務
仕事内容
各種契約書のリーガルチェック
許認可・商標・係争・当局調査等を通じた事業開発支援
ステークホルダーとのトラブル対応
業務に付随する弁護士との折衝
新規事業立ち上げのサポート(交渉・契約書作成など)
M&A後の約款・利用規約の統合対応および定期的な見直し
その他法務に不随する業務

管理本部内はもちろん、事業会社の各部門とも非常に連携の多い部門となります。
業務プロセスの改善など、全社的な視点による部門運営、会社への提言に期待しています。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・弁護士資格をお持ちの方もしくは企業における法務の実務経験5年以上
・中級程度のPCスキル

以下企業法務経験者は必須要件
・法務部門でのマネジメント経験(年数や人数は不問)
・経営陣に対して法務領域における新規提案やレポートをした経験

【歓迎】
・語学力をお持ちの方

【求める人物像】
メンバーを率いながら、時には自らもプレーヤーとして、新しい仕組みやルールづくりに主体的に尽力してくださる強いリーダーシップを持った方、十分な法律知識と適切なリスク判断をもとに、案件を前に進めていく、ビジネスを実現可能にする方を募集しています。
想定年収
800万円 ~ 1,200万円
ポジション
【弁護士対象】法務担当者/東証スタンダード上場/社内弁護士1名在籍/産休・育休取得率100%/有給消化率79%/社長との距離も近く風通しの良い環境
仕事内容
・リーガルチェック
・訴訟対応
・契約書締結など関連業務
・コンプライアンス対応
・重要文書の指導/審査
・機関法務対応
・役員陣との折衝/打合せ 等

◇主要リスクとして認識している事項
・経済動向/社会/制度等の変化
・仕入/販売
・有利子負債への依存と金利変動
・販売用不動産の評価損
・開発行為における取引先倒産
・法的規制
・情報セキュリティ 等
詳細は弊社のIR情報をご覧ください
<https://www.mugen-estate.co.jp/ir/management/risk.html>

【変更の範囲】会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・弁護士資格をお持ちの方
(事業会社経験不問/民事のみのご経験でもOKです!)
想定年収
800万円 ~ 1,000万円
ポジション
【弁護士対象】法務・コンプライアンス部 ※東証プライム上場/待遇、福利厚生◎/実働7時間15分、ワークライフバランスの実現を目指せます
仕事内容
<主な仕事内容>
・法律相談
・各種契約書チェック
・コンプライアンス研修等
・訴訟対応 など

<具体業務>
・各部からの法律相談に対応
・訴訟案件対応(訴訟追行は外部の法律事務所に委託)
・Teams等で依頼を受けた契約書のチェック対応
・法改正動向のチェック
・新入社員、中途社員、役員等を対象としたコンプライアンス研修を実施
・子会社対応(契約書チェック、相談対応)
・その他各種事務業務
※法律事務所とは異なり、稟議等を起案したり、研修会場の設営をしたり、会議資料を準備したりという事務作業が発生します。ご了承ください。

【変更の範囲】
なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・弁護士資格

<歓迎>
・英文契約書をチェックできる方
・不動産業務の経験がある方
想定年収
800万円 ~ 2,000万円
ポジション
【弁護士対象】法務部 アシスタントマネージャー(課長)*U
仕事内容
【雇入れ直後】
■CLOの補佐として、海外子会社も含めたグループ全体の法務リスクを管理するとともに、会社の事業戦略に沿い、これを推進するべく法務サポートを行う

【職務詳細】
・CLOの意思決定サポート
・国内外の事業会社および関連部署の法務案件処理
・国内外の法律事務所の活用
・法務管理体制(ルール、プロセス作り等)の策定・推進

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・弁護士資格
・法務実務5年以上 (法律事務所/事業会社不問)
・能動的な姿勢・コミュニケーション

【歓迎要件】
・ビジネスレベルの英語力
想定年収
900万円 ~ 1,200万円
ポジション
【東証プライム上場】弁護士/全社フレックス制
仕事内容
■法務業務全般をご担当頂きます。

【具体的には、、、】
・各種契約書の作成、審査、交渉
・約款の作成及び検討業務を通した会社全体のリスク管理
・資本提携、組織再編に関する契約、法的スキームの検討
・事業部門の相談対応とアドバイス
・知的財産の管理業務
・訴訟対応及び弁護士等との折衝
・社員教育やコンプライアンス体制の強化活動
・業界団体や官公庁の対応 等

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須スキル
・弁護士資格をお持ちの方(民事のみのご経験でも歓迎します!)
想定年収
800万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務・コンプライアンス/※業界指折りの成長率を誇る会計ファームからの募集です
仕事内容
■担当業務:
税理士法人を中心に、成長企業への様々なサービスを創出している同社にて、
グループ会社の法務・コンプライアンスを担当します。

■詳細:
・グループ全体のコンプライアンスに関する業務全般
・情報セキュリティガバナンス業務、個人情報保護/プライバシー保護/マイナンバー制度対応業務の企画推進
・法務業務(契約関連業務、法務相談、社内規程の制定・改正管理等)

リーガルファーム設立を検討しており、設立およびランニング業務にご興味をお持ちの方のご応募もお待ちしております。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【下記いずれかに該当する方】
・法務のご経験
・弁護士有資格者
想定年収
450万円 ~ 1,200万円
ポジション
【弁護士対象】総務・労務・企業法務関連 ※東証プライム上場、建設コンサル業界大手、社会貢献性◎/中堅スタッフ~管理職候補としてのご活躍を期待した募集です/実働7時間、リモート可、ワークライフバランス良好
仕事内容
当社管理本部において、総務・労務・企業法務関連業務をお任せします。具体的な業務内容は下記のとおり。
◇株式、開示、知的財産権管理、労務コンプライアンス、トラブル対応
◇株主総会関連、一般企業法務
◇知財関連業務
◇社内規程・制度の企画、施行に際して法律面からサポート
◇労務対応
◇クレーム、トラブル対応 など

※当面は上記業務に従事頂きますが、総合職採用のため、将来的にはその方の能力を活かせる範囲で、異動の可能性があります。

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがあります。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・弁護士有資格者

<尚可>
・企業法務実務経験者もしくは企業法務へのアドバイザリー業務・コンサルティング業務の経験のある方
想定年収
750万円 ~ 1,250万円
ポジション
社内弁護士(子会社出向)/国内4大信販会社/残業5H以下/実働7.5H
仕事内容
訴訟(代理人となる)、対外交渉、契約書作成・審査、債権回収、自社の法的問題の検討を行っていただきます。

1.債権管理回収分野
2.コンプライアンス態勢の管理監督

<具体的な仕事内容>
・債権回収督促業務
(入社後、数カ月~1年間程度債権回収業務を担当いただきます。期間は経験に応じて要相談)
・債権管理回収業に関する特別措置法 第11条に定める追行義務に係る業務全般
(民事訴訟、民意保全手続、弁論出廷、関係人との交渉を含む)
・東京簡易裁判所以外で申立の支払督促異議事件の弁論出廷
・適正法手段の個別事案相談
・債務承認弁済契約書、合意書等、契約書作成、社員作成分の法務監修
・運用中業務手順の検討

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・弁護士資格をお持ちの方
想定年収
650万円 ~ 1,100万円
ポジション
<弁護士歓迎>法務※リモート可・フルフレックス制/海外7か国9拠点展開の産業機械の専門商社
仕事内容
◆契約書作成・レビュー、契約交渉サポート、契約書審査
◆安全保障貿易管理、コンプライアンス関連対応、
◆M&A・子会社設立対応
◆紛争対応、社内研修・教育 等

※定期的に体制を見直しながら、さまざまな業務を経験頂く想定です。

【変更の範囲】
会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】※下記いずれかに該当する方
・法務の実務経験がある方
・弁護士資格をお持ちの方

【歓迎要件】
・英語力(目安としてTOEIC600点程)
想定年収
820万円 ~ 1,100万円

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?

  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。

Q.弁護士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』

Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?

  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。

Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?

  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』

Q.弁護士が必要な英語力は?

  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?
  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。
Q.弁護士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』
Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?  
  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。
Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?
  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』
Q.弁護士が必要な英語力は?
  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

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( 219555)
ポジション
仕事内容
スキルやご経験、希望に応じて、以下の業務をご担当いただきます。

▽事業法務
■各種事業における事業スキームの検討、規約等の作成、契約書の作成・審査・交渉等
■新規事業や新規プロダクト(プロダクトの新機能を含む)の法的観点からの検討
■事業運営上のリスク事象への対応 ・個人情報保護法対応、プライバシー領域の対応
■景品表示法、特定商取引法などの消費者保護法制に関する検討
■法令の制定・改正に伴う社内体制整備・運用支援
■法務業務の効率化・付加価値向上に向けた施策立案・実行

▽コーポレート法務
■株主総会、取締役会(グループ各社含む)等の会議体運営
■コーポレート・ガバナンスに関する検討・対応
■グループ全体におけるコンプライアンス推進活動、研修等
■グループ内の組織再編に関する契約書の作成、法定手続等
■各種登記手続への対応、司法書士との連携
■商標出願手続、知的財産権の侵害調査・特許申請検討、弁理士との連携等
■内部通報制度の運用、通報への対応等

【変更の範囲】会社の定める業務
勤務地
想定年収

( 219039)
ポジション
仕事内容
・内部統制構築における監査、指導、助言
・会計、業務フローの監査、指導、助言
・取締役会、監査役会、株主総会への出席、対応
・監査方針・計画の策定
・監査法人、証券会社、取引所の対応
・監査報告書の作成
・取締役等への監督、助言 など

【変更の範囲】 なし
勤務地
想定年収

( 215741)
ポジション
仕事内容
・社内各部門からの法務相談、新規事業/プロダクトの適法性検討
・各事業/サービスにおける契約書、利用規約等の作成、レビュー
・法務/リスクマネジメント視点での経営陣へのアドバイス
・M&AやJV関連会社設立、スタートアップ投資等の法務対応
・コーポレートガバナンス体制の整備・強化
・コンプライアンス関連業務、社内研修
・知財戦略の立案・推進、特許権等の管理(顧問弁理士と連携)
・監督官庁や業界団体との関係構築、ロビイング(政策企画担当と連携)
・訴訟等の紛争対応、各種トラブル対応

変更後の範囲:会社のすべての業務
勤務地
想定年収

( 219511)
ポジション
仕事内容
ご経験に応じて下記の業務からお任せする業務を選考の過程ですり合わせていきます。

<契約法務>
・規約や契約書の作成、ビジネスモデルの検証
・規約のアップデートや各種契約書レビュー

<知財>
・特許・商標等の知的財産権の取得・管理・活用
・紛争・訴訟対応

<その他>
・個人情報保護法・GDPR等を含むパーソナルデータ・情報セキュリティ・AI関連の法規制の把握・分析と、経営戦略への取込みサポート、関連規程の整備・運用及びセキュリティ認証対応
・M&A、事業投資及び組織再編等に関するデューデリジェンス及び契約交渉
・株主総会・取締役会運営支援、コーポレートガバナンス体制の構築・強化
・グループ会社(国内外含む)の法務関連業務全般のサポート
・新規事業、新規プロダクトや新規機能開発の推進サポート
・法務関連ワークフローの改善・システム導入の企画・主導(例:契約管理システム)
・内部統制(J-SOX対応含む)及び内部監査関連業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
想定年収

( 200068)
ポジション
仕事内容
■ご希望や適性にあわせて進めていただきますが、契約審査業務に加え、下記を注力して推進いただきたいと考えています。
☆契約書審査業務は和文9:英文1程度の割合で月間20-30本程度となります。

・事業戦略の推進
クチコミを中心とした当社が保有するWorking Dataの活用に関する新規事業、サービス開発のリスク確認、運用の提案、事業設計など法律知識・経験にもとづく戦略推進
・事業部門からの法務相談対応
データ活用や管理方法などの提案、顧客への提案内容の検討、契約書の解釈や実務運用に関する法務見解等の相談対応

【変更の範囲】なし
勤務地
想定年収

( 212434)
ポジション
仕事内容
【雇入れ直後】
・契約審査および標準契約書の作成を行い、企業の法的リスクを最小限に抑制。
・自動車メーカーおよびサプライヤーとの品質問題に関する法的紛争を担当し、弁護士との協力のもと、訴訟戦略を策定し実行。
・購買部門をサポートし、下請法および独占禁止法の遵守を確保。
・セクハラやパワーハラスメントなどのコンプライアンス事項に対応し、内部通報システムの導入や教育プログラムの実施を計画し、法令順守を強化。
・M&Aや事業譲渡・譲受けにおける法的手続きを担当し、企業の戦略的成長をサポート。
・株主総会や取締役会の準備を適時に行い、会社の意思決定プロセスを支援。
・関連会社の法務業務を支援し、グループ全体の法的リスクを管理。

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
想定年収