上場
関西Uターン、監査法人から一般企業・内部監査へキャリアチェンジ40代会計士
【今回の成功者】
Mさん、40代後半/男性
転職前:監査法人、コンサルティング会社でのご経験のある会計士（関東在住）
転職後:京都の老舗大手メーカー・内部監査職での入社
関西Uターン・一般企業への転職、どちらも叶えたい転職
Mさんは20代前半で会計士試験に合格され、そこから数十年間、監査法人やコンサルティング会社で経験をされてきました。今回はご家族の事情で関西へのUターン、事業会社への転職を目指してご登録をいただきました
語学と資格を活かせる職種でのエントリー
Mさんは英語も得意で、TOEICスコアも700点お持ちでした。会計士×語学力を活かせる先として、グローバルに展開をされている企業×経理・もしくは内部監査のどちらかで転職を検討されていました。 関東に比べて関西は企業数が少ないため、経理・内部監査問わず積極的にエントリーをされ、最終的にこれまでの経験と語学力を活かせる大手メーカーの海外監査職への転職を決意されました。
語学という武器を持つことの重要性
関西と関東で比較をした際に、求人数はどうしても少なってしまうため、積極的に転職活動をする必要がありますが、Mさんは語学力もお持ちだったため、エントリー先も広がった様です。選択肢を広げるという意味でも、是非、語学力の向上は積極的に目指していただければと思います。
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