上場
税理士法人での経験を経て事業会社へ転職された方の成功事例!
【今回の成功者】
Aさん、20代/男性
転職前:税理士法人(年収:430万)
転職後:大手上場グループ会社(年収:440万)
資格:税理士試験科目2科目合格(簿記論、財務諸表論)
社内経理として、企業の中から会社の成長に寄与したい
Aさんは元々学生の頃から前職の税理士法人でアルバイト勤務をされており、大学を卒業したタイミングで正社員としてご入社されました。これまでに税理士試験2科目に合格し、その後クライアント先として年商60~数千万程の中小企業をご担当されていました。 勤務する中で外部からの支援ではなく、社内経理として会社に貢献していきたいというお気持ちが強くなった事からご転職を決意され、弊社にご相談に来られました。
転職の目的は何なのか?
最初は福利厚生の良さも含め、上場企業のみを検討されていました。しかしながら、書類選考の通過率が著しくない事が判明し、上場企業以外の幅広い企業をご検討される事になりました。また福利厚生だけではなく、若いうちに経験を積める事も重視された結果、長期的にスキルアップが叶う管理職候補の求人に応募され、最終的にご転職決定されました。
短期的ではなく、中長期的な目線で転職を考える
短期的に解消したい事は、基本的にそこだけを重視すれば選択肢は幅広くあります。ただ中長期的なキャリアパスを考えた際に、ご自身がどうなりたいのかを考えて転職をする事が重要です。一人で悩まれていらっしゃる場合は、周りの方やキャリアアドバイザーに相談してみましょう!
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