滋賀県のその他の求人・転職情報

1）世界各国への特許出願・権利化（外国出願）
2）技術情報などの収集・調査・解析、特許戦略立案
3）クライアント技術者とのアイデア発掘などの知財活動支援
■対象技術：1）自動運転やテレマティクス、コネクティッド、EV（要素技術含む）などの自動車技術
2）IT/通信/情報処理/半導体関連分野
テレワーク（在宅勤務）について：事業所への出社が原則不要なフル在宅勤務も可能です。（ただし、クライアントとの打合せ、必要に応じた社内打合せ、研修等を除く）



【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある

【下記いずれか必須】
1)外国出願：企業知財、特許事務所などで外国出願・権利化の業務経験が3年以上、英語でのメール作成経験のある方
2）技術情報などの収集・調査・解析、特許戦略立案
3）クライアント技術者とのアイデア発掘などの知財活動支援

企業の知財部門で業務経験が3年以上ある方
IT/通信/情報処理関連分野の技術知識のある方
弁理士資格の有無、経験分野は問いません。
※理系学部卒必須
【歓迎】TOEIC 600点相当以上の英語力を有する方

［学歴］高専　大学　大学院

以下の業務をお任せいたします。
■営業、設計、施工の各部門での伝票処理、資料作成など
■総務・経理での経費支払い業務、総務関連 業務、労務管理など

【業務内容の変更の範囲】会社で定める範囲

障がいをお持ちの方

具体的な業務内容は下記です。

・知的財産権（特許・商標・意匠など）に関連する調査・発掘・出願・権利化・クリアランス
・知的財産権に関連する訴訟・係争・交渉
・その他メルカリグループにおける知財戦略の推進

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある

＜必須条件＞
・メルカリグループおよび各カンパニーのミッションとバリューに共感していただける方
・3年以上のソフトウェア特許権利化業務経験

＜歓迎＞
・弁理士資格
・商標・著作権関連業務の経験
・訴訟やライセンス交渉の経験

【選考のポイント】
下記スキルの有無を選考のポイントとさせていただきます。
・コミュニケーション能力が高く、向上心のある方
・大胆にチャレンジし、多くの失敗から学べる方
・チームのために、自ら考え、自ら動き、率先して成功のために行動できる方
・オーナーシップを持って業務に励み、ベストを尽くすための努力を惜しまない方
※詳しくはのページをご覧ください。https://careers.mercari.com/jp/hiring/

■事業推進のための契約や法務コンサルティングのスピーディーな実施、国内外訴訟や法的トラブルへの対応。特に、今後伸ばす事業分野（新規サービスや異業種との提携など）に関して、主体的に事業と法律を学びながら検討し、最適なソリューションを提供することが期待されています。
■国内外でコンプライアンス推進、不正防止の取組みを推進し、確かな経営基盤を作ること。担当部門や他の職能と円滑な協力関係を築いて進めることが期待されています。

【具体的な仕事内容】
■担当部門の国内外契約（国内契約が70％）、法律相談（下請法やNW取引に関する業法など）、訴訟に対応すること。
■担当部門におけるコンプライアンス活動を推進すること。
■海外子会社の法務担当者とコミュニケーションを取り、分社として取り組むコンプライアンス活動の導入・実施の支援を行うこと。
■国内外の各種プロジェクト(事業再編やM&Aなど)に参画し法務・契約面での検討を行うこと。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある

【必須】
■企業法務（契約、法務コンサルティング、訴訟）の経験３年以上。（弁護士事務所またはインハウス）

【歓迎】
■日本弁護士資格、ロースクール卒業
■米国弁護士資格、米国ロースクール留学
■英語力（TOEIC 800点以上が望ましい）、英語での法務業務経験

【人柄・コンピテンシー】
■依頼部門との間で円滑なコミュニケーションを取ることができる
■チームプレーで力を出すことができる
■能動的、主体的に考え、粘り強くやり遂げる強い意志(やる気)がある
■素直にものを見、他人を尊重することができる

事業推進のための契約や法務コンサルティングのスピーディーな実施、国内外訴訟や法的トラブルへの対応。特に、今後伸ばす事業分野（新規サービスや異業種との提携など）において、事業部門をリードし最適なソリューションを提供することが期待されています。
■コンプライアンス推進、不正防止の取組み。分社という社内組織ですが、決裁、経営会議などひととおりの機能を備えています。経営陣からは健全な経営基盤としてコンプライアンスの取組み、問題が発生した場合の適切な対応と対策ヨコ展開の実施が求められています。
■海外子会社に対するコンプライアンス施策の展開。これを実施していくために、海外子会社のキーパーソンや法務担当者やとのコミュニケーション・関係作り、海外シェアードサービス提供部門との連携が必要です。

【具体的な仕事内容】
担当部門の国内外契約（国内契約が70％）、法律相談（下請法やNW取引に関する業法など）、訴訟について、部下を指導し対応すること。
■グループ全体、パナソニック株式会社、および分社として展開するコンプライアンス活動について、担当部門に展開するために具体的な計画、推進を行うこと。
■担当部門において発現したコンプライアンス課題や不正事案への対応、再発防止策の展開を行うこと。
■海外子会社の法務担当者との連携、支援など。（契約を直接担当することはなく、コンプライアンスに関する事項が中心です）
■各種プロジェクト案件（事業再編、M&A等）において法務・契約面の検討を主導し、推進エンジンとなること。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある

【必須】
■企業法務（契約、法務コンサルティング、訴訟）の経験8年以上。M&Aや企業再編の経験があればなおよい
■英語（ビジネス使用経験あり、会話や契約ドラフティングが不自由なくできるレベル）
■部下育成または組織マネジメント経験

【歓迎】
■日本弁護士資格、国内弁護士事務所で3年以上の企業関連職務の経験
■米国弁護士資格
■コンプライアンス体制構築・施策推進または大規模訴訟や不祥事対応の経験（非常に望ましい）
■海外駐在経験
■法務以外の職種（事業推進、人事など）の経験

【人柄・コンピテンシー】
■依頼部門との間で円滑なコミュニケーションを取ることができる
■部下に対しビジョンを示してモチベーションを与え、専門スキルおよび人的スキルを養成することができる
■自ら積極的に提案をし、チームプレーで力を出すことができる
■能動的、主体的に活動し、最後までやり遂げる強い意志(やる気)がある
■素直にものを見、他人を尊重することができる