一般事業会社
面接時間も取れない忙しさの中で、ピンポイント応募で転職に成功した30代税理士！
【今回の成功者】
Kさん（34歳/男性）
転職前：準大手税理士法人（年収：750万円）
転職後：8000名規模のプライム上場メーカー （年収：700万円）
税務の専門性を活かしながら、ワークライフバランスも取りたい！
Kさんは、一般企業で経理経験を積んだのち、税理士資格を活かし、税務の専門性を高めたいと考えて準大手税理士法人に転職しました。 期待した通り、国際税務や金融税務などの業務に携わり、税務の専門性を高めることが出来ました。 しかし、毎日深夜残業が続く状況で、体力的に長期就業は難しいと感じており、3年程ご経験を積んだタイミングで転職を決意されました。 税務の専門性を活かしながら、ワークライフバランスも取れる転職先を見つけたいというのが、Kさんのご要望でした。
忙しすぎて、面接に行けない…。
弊社からKさんにご紹介出来る求人は大変多くありました。しかし、Kさんは面接時間を確保できない程忙しいという課題がありました。 そこで、まずはご興味がある上位10社をリストアップして、そこから弊社が選考通過可能性の高い企業として選別した3社に応募しました。 そして、結果的に2社から内定を獲得することが出来ました。その2社のうち、Kさんは、ご自身が忙しい中スケジュールを最優先してくれたプライム上場メーカーにご転職を決めました。
時間は無限ではなく有限！限られた時間で、いかに最良の選択肢をとるのか
今回のように、経験豊富で忙しい方ほど、応募出来る案件が多いというケースは良くお見受けします。選択肢が多いため、とりあえず応募してしまうと企業研究もままならないまま面接に臨むことになり、なかなか採用内定を得られないというケースもあります。 選択肢が多い方は、しっかりと転職の軸を定めて、それに合った選択肢を絞りこむことをお勧めします。
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