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【M&Aポジション】やりがい・スキルアップ重視で転職決定された方の成功事例！
Mさん（40代半ば）
転職前：金融機関を経て、外資系企業で海外赴任、経営企画業務に従事（年収：2000万円）
転職後：M&Aのキャリアをスタート（年収：1000万円）
これまでの経験を活かしてスキルアップできる環境を希望
Mさんは、金融機関で企業再生業務に従事し、その後外資企業で海外赴任、経営戦略、新規事業企画開発を行っていましたが、これまでの経験を活かしてスキルアップできる環境での就業を希望し転職活動を開始しました。
M&Aに魅力を感じ転職先決定
経営企画ポジションで転職活動を進める中でM&Aがメイン業務となる求人に興味を持ち、見事内定となり入社を決意されました。年収は下がってしまいましたが、金融機関での企業再生経験及び海外での経営戦略・事業企画経験が活かせて、スキルアップにも繋がるポジションに魅力を感じたことが決断の決め手でした。 入社後は海外M&Aのメイン担当として、大型のM&Aに深く関与するなどご活躍をされ、待遇も大幅にアップされています。
目先の年収ではなく入社後の伸びしろが大事
もともと非常に経験豊富なハイレイヤーの方でしたが、入口の年収にこだわらず、自身の信念ややりがいを優先し決断された転職事例です。入社時の年収は前職よりも下がりましたが、入社後の活躍が評価され、待遇も大幅にアップし、これまでの経験にはなかったM&Aの経験を積むことで、さらなる飛躍をされております。 転職において、年収面は意思決定をする上で重要な要素ですが、入り口の年収ではなく『入社後の伸びしろ』で最終判断することが重要です。
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