20代の転職成功事例
MS Agentを通じて転職に成功された公認会計士の転職成功事例をキャリアアドバイザーの視点からご紹介します。
自分に近い年代や経歴の事例を確認することで、転職活動のイメージを掴むことができます。
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将来的なキャリアとしてCFOを目指す若手会計士がCFO直下の会計周りを統括するポジションで転職に成功した事例
転職前- 業界大手監査法人
- 年収900万円
転職後- 業界ベンチャー企業 経理MGR
- 年収1,000万円
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CFOを目指し、監査法人から設立3年未満のスタートアップ企業へ転職された会計士の事例
転職前- 業界大手監査法人
- 年収900万円
転職後- 業界IPO準備中企業
- 年収750万円
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将来的な独立を見据え、監査法人から会計コンサルファームへの転職を実現した会計士の事例!
転職前- 業界大手監査法人
- 年収650万円
転職後- 業界会計コンサルティングファーム人数50名以上
- 年収750万円
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監査法人からコンサルティングファームに転職!FASにキャリアチェンジした会計士の成功事例
転職前- 業界大手監査法人
- 年収750万円
転職後- 業界中堅コンサルティングファーム 当時の
- 年収700万円
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会計士試験勉強の知識を活かして会計事務所へ就職された方の成功事例
転職前- 業界事業会社人数30000名
- 年収270万円
転職後- 業界会計事務所 人数18名
- 年収308万円
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ベンチャー企業で経理の組織作りを経験したい!20代・公認会計士の転職成功事例
転職前- 業界監査法人
- 年収650万円
転職後- 業界IPO準備企業
- 年収650万円
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長期就業可能な上場企業に転職/20代男性・公認会計士の成功事例
転職前- 業界大手監査法人
- 年収800万円
転職後- 業界上場企業
- 年収600万円
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同じ経歴の仲間がいるプライム上場企業に安心の転職。20代女性・公認会計士の事例
転職前- 業界Big4監査法人
- 年収700万円
転職後- 業界プライム上場企業
- 年収900万円
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Big4から企業への転職!希望を叶える転職を実現させた、20代・会計士の転職成功事例
転職前- 業界Big4税理士法人
- 年収680万円
転職後- 業界ベンチャー企業
- 年収600万円
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大手監査法人からコンサルファームへ!熱意をアピールして内定を獲得した20代・公認会計士!
転職前- 業界Big4監査法人
- 年収600万円
転職後- 業界Big4コンサルティングファーム
- 年収580万円
MS Agentの転職サービスとは
大手上場企業や監査法人、会計事務所(税理士法人)など、公認会計士の幅広いキャリアフィールドをカバーする求人をもとに、公認会計士専門のキャリアアドバイザーがあなたの転職をサポートします。
キャリアカウンセリングや応募書類の添削・作成サポート、面接対策など各種サービスを無料で受けることができるため、転職に不安がある公認会計士の方でも、スムーズに転職活動を進めることができます。

会計士が活躍する7つのキャリア
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公認会計士が外資系企業に転職するメリットは何ですか?
公認会計士が外資系企業に転職するメリットは、「自分のペースで仕事ができる」「日系企業に比べて年収が高い」の2つです。 外資系企業は良くも悪くも実力主義のため、成果を出すことができていればプライベートの時間も確保しながら仕事をすることができます。 また、日系企業に比べて年収が高い傾向がありますが、福利厚生は日系企業の方が充実しているため、年収と福利厚生のどちらを重視するかを検討する必要があります。
公認会計士は外資系企業でワークライフバランスを重視した働き方が出来ますか?
外資系企業は日系企業に比べて実力主義な傾向が強いため、自分で労働時間を管理することができます。 また、今では日系企業でもリモートワークを採用している企業が多いですが、外資系企業は日系企業よりもリモートワークが普及しているため、働き方という意味でも外資系企業ではワークライフバランスよく働くことが可能です。
公認会計士は外資系企業でどのような部門に配属されることが多いですか?
公認会計士が外資系企業に転職する場合、「アカウンティング部門」もしくは「ファイナンス部門」のいずれかが有力な選択肢となります。 アカウンティング部門は、日系企業でいう経理部に当たり、ファイナンス部門は日系企業でいうと予算管理部門と経営企画部門のちょうど間ぐらいの立ち位置になります。
公認会計士が外資系企業で働くにはどのようなスキルが求められますか?
公認会計士が外資系企業で働くには、本国の経営陣や従業員とビジネス的な会話ができるレベルの語学力が必要です。 また、本国の所在地にもよりますが、US-GAAP、IFRS/IASといった海外の会計基準と日本の会計基準の違いをしっかりと理解しておく必要があります。 日本の公認会計士だけでなく、USCPAなどを取得しておくと外資系企業への転職には有利になります。
公認会計士が外資系企業に就職・転職するハードルは高いですか?
公認会計士が外資系企業に就職・転職するハードルは決して低くはありませんが、IFRS(国際財務報告基準)に関する知識と経験がある方には転職のチャンスがあります。 また、一定の英語スキルも必要にはなりますが、入社時に極端に高い語学力が求められるわけではありません。 尚、管理職を目指す場合は本国や他国の拠点とやり取りをするためにも、英語力は必須となります。
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