企業内弁護士(事業会社)
ワークライフバランスと年収アップを実現した30代後半男性の転職活動成功事例
【今回の成功者】
Aさん、30代後半男性
転職前：法律事務所 年収750万
転職後：外資系メーカー 年収850万
資格：弁護士、TOEIC905点
慢性的な長時間労働を改善し家族との時間を増やしたい
Aさんはもともと個人の法律事務所に勤めており、一般民事及び刑事案件に携わってこられました。細かな案件も多く、頻度は高くないものの土日の対応も必要となる事があり、ご家族との時間も十分に取れなくなりつつあると感じられていました。
年収は下げてもいいのでワークライフバランスの保てる環境へ
今回の転職のテーマはワークライフバランスの改善と明確になっていたことから、「残業時間（月20時間程度）が少ない」、「フレックスタイム制導入」、「リモート勤務が可能（回数は不問）」という3つのキーワードを軸に求人の選定を行いました。その結果、リモート勤務可能という条件は満たす事ができませんでしたが、本国では名の知れている外資系メーカーへ転職されました。
ニッチな業界に属する外資系企業であればワークライフバランスを保ちつつ年収UPも可能
ワークライフバランスを整える事を優先すると大手上場企業への案件を探すしかない、ご年収面についてもある程度目をつぶらなければならない、とお考えになられる方も多いかと思いますが、今回の転職成功事例のように、ある種掘り出し物に近いような求人も当社では取り扱っておりますので、ぜひとも一度ご相談にいらしていただければと思います。
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