事 例CASE STUDY

会計事務所・ 税務スタッフ

当事務所の「第二の人事部」的役割を担って頂いています。

業種
会計税務業務、会計アドバイザリー業務
従業員数
51~100名
ポジション
税務スタッフ、マネージャー等(東京勤務)

MS-Japan様とお付合いが始まったのは今から数年前、当社の規模もまだ50名位の頃でしょうか。 その頃、人材さえ居れば案件を次々と獲得出来る状況でしたので、人材採用の課題は当事務所の経営数字に直結する大きな課題でした。当時はまだ人材紹介のサービスは使っておらず、知人紹介や公募媒体を利用した採用が中心でしたが、知人紹介や公募ですと人材の質にムラがあり、人材を採用出来る時期の見通しも立てづらかったので、何か良い方法はないものか頭を悩ませていました。



あるきっかけからMS-Japanとお付合いを始めてからは、これまで苦労していた「公認会計士」「税理士」を次々にご紹介していただきました。しかも、ただ資格軸で人選しているのではなく、事前に当事務所の理念をよく理解して、それに共感して下さる方々に絞って人選をしていただけました。その結果多くの方を採用でき、おかげさまで当事務所も成長を続けております。



会計事務所業界の転職市場は毎年大きく変化しますので、そのトレンドに関して常に情報を持たれているMS-Japanは信頼が出来ますし、今後も当事務所の「第二の人事部」として益々の活躍を期待したいですね。

担当アドバイザーのコメント

担当アドバイザーのコメント

こちらの会計ファーム様とは本当に良いお付き合いをして頂いております。今まで20名以上の公認会計士、税理士を採用して頂きましたが、その方々が次々と幹部候補として成長され、また良い組織を作っていっておられる姿に、大きな喜びと遣り甲斐を感じます。私も単なる担当者ではなく、共に事務所を作っていく仲間の一人という気持ちで人材紹介を行っていましたので、その姿勢を評価して頂くことが出来たのだと思います。これからも第二の人事部としての責任を全うし、末永くお付合いをさせて頂きたいと思ってます。