事 例CASE STUDY

経理・財務

あれだけ難航していた経理部長候補がスムーズに採用できました。

業種
サービス業
従業員数
301~1000名
ポジション
経理部長候補(大阪勤務)

定年退職を迎える経理総務部長の後継者の募集をしていましたが、必要なスキルや人物像が漠然としており、採用担当の私としても打開策を検討している状況でした。当初はハローワークや金融機関・税理士さんからの紹介でなるべく費用をかけずに進めていましたが、こちらの求める人材とはなかなか出会えない状況でした。



そんな時、経理の採用に強いと言われているMS-Japanさんの事を知りました。
以前にも社名は聞いたことがありましたので、一度お話しを聞いてみようと思い担当者の方にご来社いただきました。



会計系職種に特化しているだけあって、現状の管理部門の求職者動向や求人動向を把握されており、当社のニーズについても整理しアドバイスを頂けました。当社の社風に対してもご理解頂き、スキルとお人柄がマッチした候補を数名ご提案していただきました。依頼してすぐに複数の応募を頂き、苦戦していたのが嘘のように採用に至りました。
このように短期間で採用できたことと、管理系職種の市場についてや求職者の事前情報の質に満足しています。

担当アドバイザーのコメント

担当アドバイザーのコメント

経理部長候補という重要なポジションということもあったようで、採用が長期化しているとのことでしたが、社長様と役員の方や経理部長と、それぞれの方の求める人物像が少しずれていたことが、長期化していた一番の要因でした。そこで、先方人事担当の方に皆様の求める人物像を整理して頂き、求職者の市場等も報告していただきました。それよって先方の求める人物像が固まり、選考基準が明確に出来たことが早期採用に繋がったと思います。

今回は、先方人事担当者の方のご協力もあり、初めてのお取引でしたが早期の採用に成功しました。今後も中長期的に管理部門での採用のサポートが出来るよう努めていきたいです。